仕事で辛いときは遠出して非日常を体験してください

 

入社した時はベテランの作業療法士(以下OT)の先輩が多く、管理職の大半がOTをしめていたこともあり、職場のOTの地位は高く仕事がしやすい環境でした。

 

わからないことがあっても、先輩は40代以上が殆ど、私は20代で年がかなり離れているので、安心して甘えることができました。

 

しかし私が入社して初めの1年で徐々にOT先輩ばかりが辞めて行き、管理職のOTが一人もいなくなってしまうという状態になってしまいました。

 

それでも職場で一番のベテランがOTの先輩だったので、その先輩を頼って仕事をしていました。しかしOTの先輩ばかり辞めてしまうので、当然仕事のしわ寄せはOTが一番多くなってしまいます。

 

他の職種も協力してはくれますが、一人当たりの担当は増え、普通は他の職種と一緒に担当を組むはずが、OT一人で担当をしなければいけないことが増えてしまいました。

 

仕事が滞るようになり残業しても終わらず、平日は会社から帰ってくるとぐったりして動けませんでした。当然料理などする気にもなれず、カップ麺で夕飯を済ませることも少なくありませんでした。

 

平日はそのような日々が続きましたが、その分休日は好きなだけ遊び倒しました。

 

旦那も平日は激務でストレスが溜まっているせいもあって、休日は出かけたがりました。

 

元々、付き合っている時から土日はデートで少し遠出をすることが習慣になっていたので、それは結婚しても変わりませんでした。

 

旦那と共通のストレス発散法は、山にドライブに行くこと。

 

以前は車を持っていなかったのでレンタカーでドライブをしていましたが、マイカーを購入してからはドライブ熱に拍車がかかり、山梨・神奈川・長野の峠道を楽しんだり、観光名所に出かけておいしいものを食べたりしました。

 

きれいな山の景色や、ご当地のおいしいものを食べ、二人でたわいもない話をすると仕事のことをきれいに忘れて楽しむことができました。

 

その分車にかけるお金は増えましたが、共働きの間は金銭的にも余裕があるので、一週間働いたご褒美として沢山遊び、たくさん働きました。

 

仕事をしている以上ストレスはつきものですし、辛いことが沢山あるかと思います。

 

ですが、仲の良い人と楽しいことを共有したり、家から少し離れた場所に出かけて非日常を味わうと気分転換ができます。

 

嫌なことがあった時に、それを一瞬でも忘れられると気分が変わります。これから仕事を続けるためにも、ストレスで自分の心と体を壊さないためにもこの方法は効果的かと思います。